【ウェディングヴェールの選び方】
運命のウェディングドレスに出逢ったら・・・次はヴェール選びですね。
迷いますよね。
お気持ち、よく分かります。
何と言ったって、一生に一度の結婚式ですから!
ヴェールの種類と、それぞれの特徴をお話しますので、是非参考にしてみて下さい。
まずヴェール選びの一番のポイント。
貴女は、セレモニーでフェイスアップをしたいですか?
フェイスアップとは・・・
教会で、誓いのくちづけをする前に最後の障害(ヴェール)を取り除くという、幼い頃から憧れていたあのシーンです。
―――マリアベール―――
近年とっても流行している“マリアベール”
このベールは聖母マリア様のイメージの、お顔の周りが豪華なレースで囲まれるので、とっても個性的です。
どうしても、マリアベールでなきゃ、ダメっ!
という花嫁も多いのですが、このベールは、残念ながらフェイスアップが出来ません。
特にフェイスアップの儀式にこだわりのない花嫁様、「そんなの緊張するし、照れるよ。」という新郎様。
そんなカップルにはこのベール、問題ないかもしれません。
あと、ウェディングドレスがシンプルで、あまり装飾が付いていないデザインという花嫁様にもオススメです。
マリアベールをお召しになると、全体のイメージがグッとゴージャスになりますので、とっても存在感が出ます。
レースにこだわりたいけど、フェイスアップもしたい、という場合には、このマリアベールを折り返して、Uピンなどで留めて、挙式の際にはフェイスアップに、披露宴では、マリアベールに、という手もありますよ。
あと、二次会への移動の際や、冷房、防寒対策にショールとしてもご使用いただけます。
1枚で3役!
ちょっとお値段が張ってもこれなら、許せますね。
あとは、長さを決めるだけ。
教会のバージンロードが長い場合には、ドレスの丈より30cm前後長めのものを。
トレーンを一回り大きなサイズのベールで包み込むのが、遠目で見たときにバランスが良くて素敵です!
レストランウェディングや、ハウスウェディング、ガーデンウェディング等、会場が狭い場合には、ちょっと短めをチョイスして下さい。
その時に考えたいのは、ドレスのバックスタイルの飾りです。
美しい装飾が施されていたら、そのデザインにレース部分が重ならないようにして下さいね。
装飾の中心のちょっと短めが長めにして、ヴェールの本体であるチュール(透ける部分)で装飾を強調するのが理想的。
もう一度、ご自分のウェディングドレスをチェックしてみて下さい。
マリアベールではなくて、普通にフェイスアップがしたい、という花嫁様。
次のポイントは、トップ(頭の上の付け位置)のギャザーは多めがいいですか?
それとも、シンプルにすっきりとさせたいですか?
―――フェイスアップベール―――
フワッとさせたい場合には、迷わずギャザーの寄った“フェイスアップベール”をお選び下さい。
アトリエマティナルでは、ギャザーの量も、多め、少なめ、とオーダー出来ますよ!
参考にされた雑誌やURLをお知らせいただければ、その通りにお作りいたします。
このタイプのヴェールには、コームが付いているので、着脱もとっても楽、という特徴があります。
ギャザーの量が決まったら、次は縁取りを決めましょう。
シンプルな方から、切りっ放し⇒縁処理⇒サテンパイピング⇒レース、という順番になります。
何も無い、チュールの切りっ放しはとってもシンプルで、透明感が出ます。
ドレスが華やか系の場合や、大人っぽい雰囲気を目指したい花嫁様はどうぞ、切りっ放しタイプをチョイスして下さい。
次は、1〜2mm幅の縁処理タイプ。
一番一般的で、お値段もお手ごろなので、ご予算がある花嫁様や、「ヴェールにはそんなにこだわりがない」という花嫁様、無難ですのでオススメです。
そして、次が、マティナルの一番得意とする、“パイピングベール”。
パイピングの幅もお好みで、9mm、10mm、11mm、12mm、13mm、14mm、15mmと、7種類ご用意できます。
マティナルではこのパイピングを、自社のアトリエに於いて、ドレスに使用する高級サテンで手作りしているので、こんなに種類をご用意出来るんですよ。
縫いとめるのも、God Handによる手縫いです。
仕上がりがとっても美しく、うねうねというあの“ウェーブ”が綺麗に出るのは、ここに秘密がありました!
シンプルでありながら、存在感バッチリで、とっても人気が高いヴェールです!
そして、一番華やかなのがレース、という順番になります。
レースの種類も豊富に取り揃えていますので、どうぞご相談下さい。
ここで注意したいのは、ウェディングドレスかなり豪華で華やか、レースをふんだんに使用している、という場合にはレース同士が喧嘩してしまう場合がありますので、なるべくシンプルなものをチョイスして下さいね。
―――シンプルベール―――
最後に、トップにギャザーを寄せたくない。
ヘッドドレスを目立たせたいので、出来る限りシンプルに。
新郎との身長差があまりないので、盛り上がりは作りたくない。
という花嫁様。
どうぞ“シンプルベール”をお選び下さい。
マティナルでは、その形が正円形をしている事から“サークルベール”としてもご紹介しています。
縁処理はフェイスアップベール同様に、切りっ放しタイプ、1〜2mmの縁処理タイプ、サテンパイピング各種、レース、すべての種類をお選びいただけます。
長さも10cm単位でオーダーが可能です。
このヴェールにはコームが付いていないので、Uピンでお留めいただく形になります。
ですから、マリアベールのような使用方法や、ショールとしてもお使いいただけます。
―――色の決め方―――
もちろんドレスに合わせてくださいね。
マティナルでは、ベースになるチュールのお色は、ホワイト/オフホワイト/アイボリーの3色をご用意しています。
中にはクリーム色系や、シャンパンカラー系のウェディングドレスをお召しになる花嫁様もいらっしゃると思います。
そんな時には、サテンの生地をお探しします。
お気軽に相談して下さい。
ドレスに出来る限り近い色にしたい!
という花嫁様にも、生地サンプルをお送りしておりますので、ご相談下さい。
―――最後に長さの決め方―――
ショート丈の場合は、ドレスをお召しになった時のバランスと、先述しましたが、デザインを考慮して。
あとはお好みです。
迷ったらご相談お待ちしています。
ロング丈の場合は下記の計算式を参考にして下さい。
フェイスアップ部+ウエストまで+トレーン+30cm前後
まず、ヘアースタイルやヘッドドレスの付け位置を考慮した上で、ベールの付け位置を決めて下さい。
頭頂部より少々後ろ寄りがベストです。
その位置からフェイスアップ部(前に垂らす部分)をメジャーなどを実際に当てて測ってみましょう。
標準は60cm前後。
前に持つブーケに掛かるか掛からないくらいの丈が美しいですよ。
そして、次に、ヘアスタイルの盛り上がりやヘッドドレスの大きさを計算しつつ、ウェディングドレスのウエスト切り替え位置まで。
ウエストに切り替えが無いデザインのドレスの場合は、ご自分のジャストウエストまで。
そして、ヒールを履いた状態でウエストからトレーンの先まで。
フロア丈の場合はスカートのふくらみを考慮しつつフロアまで。
この3箇所の数字が出たら、あとは、ひとまわり長く。
これが基本です。
教会の広さ、バージンロードの長さも、あらかじめチェックをお忘れなく!
知っておくと便利ドレスにまつわる用語
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用語
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意味
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| ア | アシンメトリー | 右袖があって、左袖はないけど、左右対称でなくても全体にバランスがとれている形。ダイナミックな美しさとソフトな優美さが表現できる。 |
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アメリカンスリーブ | 首から袖ぐりの下まで、斜めに大きくカットされたノースリーブ型のデザイン。前から見るとホルターネックに似ているが、後ろにも前と同様の身ごろが付いている点が異なる。名前の由来はアメリカ風の開放的な雰囲気を感じさせることから付けられた。 |
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イブニングドレス | 夜の正装な装いで、夜のパーティーや観劇などに着用する。肩や背や胸が大きくくられ、正式なものは袖を付けない。 |
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エンパイヤライン | ごく高めに取ったハイウェストの直線的なシルエットで、古代ギリシャを源流にしたクラッシクなライン。 |
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Aライン | アルファベットのAのように、身ごろが小さく裾にいくに従い広くなるドレス。下半身がすっきり見えるので人気。 |
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オーガンジー | 非常に薄地で透けて見えるが、張りがある平織りの織物。デコルテ(首から胸にかけて)の部分に使うと襟ぐりがきれいにあいて美しい。スカート部分に何枚か重ねて使うと優しく繊細な透明感がでて花嫁のニュアンスにぴったり。 |
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オートクチュール | 仏語で「高級衣裳店」の意。クチュリエが、顧客の為に完全なオリジナル衣裳をデザインする。生地、仕立ても含めて最高級の完成度を持つもの。 |
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オーバルライン | オーバルとは、「卵形、楕円形」の意。丸く膨らんだシルエットのこと。 |
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オーダーレンタル | オーダードレスのように自分の希望のドレスを作り、着用後はそれを返却するという合理的なシステム。デザイン画から起こすフルオーダーやサンプルをアレンジするセミオーダー等もあるがこの方が価格は割安。 |
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オーバードレス | ドレスやスカートの上に、さらに重ねて着用するスカートのこと。 |
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オフショルダー | 両肩を出し、大きく開いたネックライン。イブニングドレスの多く用いられるオフショルダー。 |
| カ | カクテルドレス | カクテルパーティーに着る服。イブニングドレスを簡略したもので、夕方から夜の順礼服として着用する。 |
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カシュクール | 仏語で「胸が隠れるほど小さくて短いもの」という意味で、女性用の小さなベストやショールのようなものを指す。 |
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くるみボタン | 表面を布・皮革・編地などて包んだボタンの総称。ボタンの芯としては、絹を丸めたもの、木、金属などが用いられ、形状は半球型のものが多い。 |
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ケミカル・レース | 化学処理で模様をつけた優美なレースで、高級服地として使われている。 |
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ケープ | 肩から腕を覆う袖なしの外衣のことで、デザインや丈はさまざま。 |
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コサージュ | 婦人服の胸や肩などにつけられる花飾りのこと。コサージともいう。 |
| サ | サテン | シルクをはじめ、光沢のある織物の総称。なめらかな手触りでドレスの素材にもよく使われる。 |
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シースルー | オーガンジーやシフォンなどの素材を使い、ボディを透かせて見せるファッションのこと。 |
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ジャガード | いわゆる紋織の総称。模様の大きさや種類にはほとんど制限がない。 |
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シャンタン | 縦に生糸、横に玉糸のラインがそれぞれ交互に交差しておられている絹織物。ウェディングドレスやイブニングドレスなどフォーマルなものに多く使われる。 |
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ショールカラー | 肩掛けを羽織ったような感じの衿。 |
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シャーリング | 好みの感覚で布に何段かミシンをかけ、下糸を引っ張るとできる優雅なギャザーのこと。 |
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ジョーゼット | 「ジョーゼットクレープ」の略。薄く、しなやかで、透けて見える平織りのクレープ。 |
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ショルダーライン | 肩線のこと。 |
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スクエアネック | 首の付け根から四角に切り取ったような形をしているネックラインのこと。 |
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スタンドカラー | まっすぐに立った、折り返しのない衿の総称。 |
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スパンコール | 金属製、またはプラスチック製の薄い少片で、ドレスなどに縫い付けて装飾とする。ドレスをより華やかに見せる為に用いる。 |
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スリーインワン | ブラジャーとガードル、コルセットの機能が1つに組み合わされたファンデーション。身体のラインを美しく見せる為に着用する。 |
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スリップドレス | ポリエステルなど薄くて透ける生地を使用し、胸部分を大きく開けたり、深いスリットを入れてレースやカットワーク(布を切り抜いた刺繍模様)をほどこした、セクシーランジェリーのようなドレス。 |
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スカラップ | 端に沿って半円状の波形が連続する装飾。スカラップとは帆立貝のこと。 |
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ストラップ | 「紐状のもの」という意で、靴では足を固定する為に、甲部に付けるさまざまなバンド、洋服では肩紐のことを指す。 |
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スリット | 装飾性や歩きやすさのために、ドレスやスカートの裾に入れるやや長い切り込みのこと。 |
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スレンダー | スレンダーは「細い」の意で、身体の線に沿ってぴったりとしたシルエットを指す。別名、ペンシルラインとも呼ばれている。 |
| タ | タフタ | ツヤのある薄い絹織物。化繊でも織られ、フォーマルドレスをはじめ、洋傘や洋服の裏地等にも使われる。 |
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チュチュ | クラシックバレリーナが着る、純白のオーガンジーなどを何枚も重ねてギャザーを寄せたスカート。丈の短いチュチュ・クラシックと足元まで膨らませたチュチュロマンチックがある。 |
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チュール | 2本の縦糸を網状に絡み合わせて六角の穴を作った張りのある目の細かいレース(ラッセルレースも同)。ベールや帽子、ドレスの装飾などに用いる。 |
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チューリップライン | なだらかな肩のライン、ふっくらとした胸元、ウェストを絞ったチューリップの花のようなシルエットで、タイトなスカートを茎に見立てたディオールのデザイン。 |
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チョーカー | 首にピッタリ巻きつけるネックレス。革製や布製、宝石で作られているものもある。 |
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2WAY・3WAY | 一着のドレスで、イメージや形を2通り、3通りに変化させられるタイプをさす。ドレスでは、オーバースカートやボレロ、リボンなどの装飾を取り外しできるもの。 |
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ティアラ | 王冠型の婦人用ヘッドアクセサリーの総称。宝石やイミテーションジュエリーなどを散りばめたきらびやかなものが多く、ウェディングドレスの時に着用。 |
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デコルテ | 胸・肩・背などを大きくあいた衿あきのネックラインのこと。ローブ・デコルテとは衿の大きく開いた、女性の正礼装にあたるイブニングドレスのこと。 |
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テンセル | コットンより強く、湿潤時でも強度、不変形が高い科学繊維。ソフトな風合い、ドレープ性、独自の光沢感と発色性の良さからドレスに利用されている。 |
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トリミング | テープや共布で縁取りしたり、毛皮や別布などを部分的に装飾として使うこと。 |
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ドレープ | 布に優美なひだが寄るデザインのこと。 |
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トレーン | 「引き裾」のことで、後ろに長く引きずったスカートの裾の部分をいう。 |
| ナ
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ネックライン | 衣裳の首回りの線の総称。基本的に首に沿った丸型。縦に長くなったV字型など、高さや形態によってさまざまなバリエーションがある。 |
| ハ
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パゴダスリーブ | 袖の上部が細く、袖先に向かって広がっていく袖のこと。仏塔のように3段、5段などに重ねた優美なものもある。 |
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ハードシェープドライン | 広く開いていて、前中央部がハート型に作られたネックライン。 |
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パフスリーブ | 袖付け、袖口などにギャザーを中間を膨らませた袖。バブル・スリーブともいう。 |
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パイピング | ほつれ止めや装飾のために、布の端をパイアステープや別布にくるんで処理する方法のこと。また、切り換え線に細いコート状のものをはさみこんで装飾にすることもある。 |
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パッスル風 | 19世紀末に流行したスタイルで、スカートの後ろの部分にパッスルと呼ばれる腰当を入れて膨らませたスタイル。 |
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パニエ | スカートを広げるために張りのある素材で作られたアンダースカート。ウエディングドレスのボリュームを自在に出すことができる。 |
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バルーンスカート | 風船のように丸く膨らんだシルエットを特徴とするスカートの総称。ウエストと裾をギャザーやブリーツで絞り、真ん中を膨らませたもののほか、折り目を付けずに無造作に折り返して、ふっくらとしたイメージを表現したものもある。 |
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ビスチェ | 肩紐のないキャミソール型のトップのこと。本来は肩紐のない丈の長いブラジャーをいうフランス語。 |
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フェイクファー | 毛皮に似せて作った織物の総称。イミテーション・ファーともいう。 |
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ブリーツ | ドレープやギャザーと違い、折山がキチンとたたまれた襞のこと。幅で素材で柔らかく華やかに見えるものも。 |
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フル・レングス | フルは「十分な、たっぷりとした」の意で、足全体を隠す長さのこと。 |
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プレタポルテ | 仏語で既製服を意味するが、日本では一般の既製服と区別した「高級概征服」を指す。 |
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ブートニア | 男性が胸に飾る花装飾のこと。 |
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プリンセスライン | 上半身がウエストまでフィットし、腰から裾にかけてフレアーによって広がったシルエット。ウエストで横に切り替えず、縦の切り替え線があるのが特徴。 |
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フレアスカート | ウエストの裾にかけて、ゆるやかに波うたせたスカートの総称。 |
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プレタクチュール | オートクチュールとプレタポルテの合成語で、サンプルのなかから希望のものを選び、それに細かい総飾や、身体へのフィッティング作業を加えていくというシステムをさす。セミオーダー、セミオートクチュールともいう。 |
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フレンチスリーブ | 身頃と袖の切り替えがないごく短い袖。欧米ではさまざまな長さがあるが、日本では短いものをさす場合が多い。 |
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フリンジ | 肩飾り、紐や毛糸を束ねて付けたり、布樹糸地をほぐして用いた縁飾りの一種。 |
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べブラム・ドレス | 細く絞ったウエストから、オーバースカートのようにラッフル(フリルよりも幅の広いもの)やフランス(裾のひだ飾り)がフレアー状に縫い付けられたドレス。 |
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ベロア | パイルをカットして長い毛布を表面に出した織物。ペルペットよりも毛羽が長く、厚みがある。 |
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ヘッドドレス | 頭に付けるものの総称。具体的には、カチューシャやポンネ、ティアラなどをさす。 |
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ぺール | チュールレースなどの薄い布で作られたもので、教会式では必ず着用。和装の角隠しと同様のものなので、披露宴ではベールを付けないのが欧米のルール。 |
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ボイル | 薄地で軽くて透けて見える、さらりとした肌触り服地で、ドレスにもよく用いられる。 |
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ボートネック | 船底の形のように、鎖骨に沿ってカーブを描いた衿の開き方を指す。 |
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補正下着 | バストやヒップラインを上げ、ウエストを締め上げる下着の総称。ウェディングにはかかせないファンデーションで、体型の欠点をカバーしてくれる。 |
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ホルターネック | 全身頃から続いたストラップやバンドを首に回したもの。胸や背中が露出する、イブニングドレスに多いデザイン。 |
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ボンネ | やわらかい布や毛糸で作られたつばのない女性用キャップや男性用つばなし帽の総称。ヘアをアップにしてその上に付けることが多い。 |
| マ | 巻きバラ | 布を巻いてバラの形を作る装飾品。ドレスと同素材の生地で作り、装飾に使うことが多い。 |
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マフ | 毛皮などで作られた円筒形の小物で、女性が装飾や防寒のために両手が入れられるようになっているもの。 |
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マンダリンスリーブ | 長袖のひじから袖口にかけてゆったりと広がった袖。中国、清朝時代の高級官更(マンダリン)が着用していたことが語源。 |
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マーメイドライン | ドレスの裾を切り換えて、マーメイド(人魚)の尾びれのようにブリーツ幅広のフリルを付けたシルエットのこと。 |
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マリエ | 花嫁衣裳全般をさす仏語 |
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ミディ・レングス ミディ丈。 | ミディは(ミドル=中間の)を表すフランス語で、ふくらはぎの中央くらいの長さをさす。 |
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ミニ・レングス ミニ丈。 | ミニはミニマム(=最小限度)の略語 |
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ミモレ丈 | ふくらはぎの中央部ぐらいの長さの丈のことを表すフランス語。ミディ・レングスと道義。 |
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モアレ | シルクやタフタなどに杢目を織り出した張りの強い織物。仏語で(波模様)のこと。 |
| ラ | ラウンドネック | 緩やかなカーブで丸くく襟ぐりをとったもの |
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レングス | 丈のことで、上から下へかけての長さをいう。着丈はコートレングス。 |
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ロールカラー | 衿腰があって、折り返っている衿の総称。 |
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ロココ調 | ロココは18世紀、ルイ王朝時代の優美な服飾スタイル。大胆なデコルテ、コルセットによる極端なボディーの締めつけ、大きなフードスカートが特徴で素材やディティールに凝った豪華な衣装。 |
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ローブ・モンタント | 首をすっぽり覆う高い衿のついた長袖のロングドレス。ローブデコルテとは対極の衣装で、日本でも鹿鳴舘時代に大流行した。 |
立ち居振る舞い
人生最大の晴れの舞台、それが結婚式です。
ゲストの注目は、何と言っても、やっぱり新婦に集中!
当日は、美しく、完璧な花嫁を演じたいですよね。
ジーンズにTシャツの時の動きと一緒では、せっかく美しいウェディングドレスを選んでも、台無しになってしまいます。
ロングドレスは、普段着慣れていませんし、何よりも当日は緊張しているハズです。
立ち居振る舞いもはとっても大切!
普段のクセが出てしまわないよう、ぶっつけ本番ではなく、鏡の前で練習しておくこと。
一番のポイントは、すべての動作において、普段の“倍”のつもりでゆっくりと!を意識して下さい。
●挙式編
―――お辞儀―――
頭をペコリと下げるだけのお辞儀を普段していませんか?
ウェディングドレスを着た時は、腰から曲げで下さいね。
その際に、片足を少し後ろに引くと楽です。
静かに、角度はそんなに深々とではなくてかまいません。
―――入場―――
厳粛な気持ちになり、下をうつむいて入場する花嫁が多いもの。
ですが、やはり、コレはNG。
列席者に顔が見えませんし、写真にも大切なお顔が写りませんよ。
祭壇の前で待つ、最愛の新郎を見つめて颯爽と歩いて下さい。
ゆっくりと、ゆっくりと!
―――ブーケの持ち方―――
普段持ったことの無いブーケを美しく持っている花嫁は本当に少なくて残念。
意識していないと上がりすぎて、ついつい、胸の前に来てしまいます。
生花のブーケは特に水を含んで重いので要注意です。
おへそより少し下の位置あたりで、常に体から離さないよう持つのが美しく見えるポイント。
デコルテをゲストに見せるように意識して下さい。
手元も案外見えるので、指先まで神経を集中させて下さいね。
―――指輪交換―――
注目のセレモニーです。
とても緊張しますね。
手の出し方はエレガントに、空いている右手にも意識を行き届かせるようにして下さい。
―――ヴェールアップ―――
一瞬にて終わってしまうこのシーンを美しく、幻想的に演出しましょう!
新郎と向き合って、新郎が一歩前に出て、お二人の距離を縮めます。
新婦は、新郎がヴェールを上げ易いように、膝を折って背を低くしてあげて下さい。
その時も意識は背筋と手先に集中。
新郎は、ゆっくりと、ゆっくりと、アップしたヴェールも美しく後ろに流してあげて下さいね。
―――誓いのキス―――
一番感動的なシーンです。
緊張しますが、とっても大切なシーンですから、照れずに頑張りましょう。
新郎は、新婦の肩か二の腕あたりに優しく手を置いて下さい。
そして新婦はおへその辺りで両手をそっと組みます。
この時、新婦は動かない事!
目をつぶり、リラックスして、彼を迎えましょう。
くれぐれも、“自分から”は、ダメですよ。
●披露宴編
―――立つ―――
これが基本の動作です。
日常の「立つ」ではなく、常に「意識して立つ」ようにして下さい。
体の中心を硬い棒が貫いている感じ、又は、頭のてっぺんからピアノ線で吊られているような感じをイメージして背筋を伸ばします。
おへその下に意識を集め、お尻を締めてまっすぐ前を見つめます。
二の腕をやや後ろに引いて、肩の力を抜く練習をしてみましょう。
両足は揃えずに、左右のつま先の間に少し角度をつけて立つと楽ですよ。
ほら、とってもスタイルがよく見えるでしょう?
―――歩く―――
「ドレスが長いから、足は見えない」なんて、気を抜かないで下さいね。
モデルを職業としている人が一番練習を重ねるのが、このウォーキングとターンなんですよ。
ご自分の前に1本ラインが引かれているイメージをして下さい。
その上を左右の足が、絶えず通るように歩きます。
つま先から着地するようにゆっくりと!
くれぐれも背筋は伸ばしたままで、間違っても、足元ばかり見てしまわないように。
目が悪かったりで不安な時も、ご自分の足元ではなく、もっと前方を確認するようにして下さい。
スカートがまとわり付いて歩きにくい時には、パニエごとドレスを片手で少々(ほんの少々)持ち上げましょう。
花婿は、花嫁より半歩前を、常に花嫁をリードしてあげて下さいね。
―――座る―――
アテンド(介添)の方が椅子を押してくれるハズ。
信頼して正面を向いたまま、ゆっくりと、椅子の奥までしっかり深く腰掛けます。
これが疲れないポイント。
椅子の背もたれに背筋が少し付く位が楽ですよ。
でも、寄りかかってしまってはいけません。
披露パーティの間、長い時間座る動作が続きます。
気を抜かずに背筋は常に真っ直ぐにしているように努力して下さいね。
足を流す際は花婿と逆の方向へ。
―――乾杯―――
手の役割は、とっても重要です。
乾杯の音頭をとってくださるゲストがお話されている間は、グラスは胸の位置に。
合図とともに、グラスを顔の斜め前に持ち上げるのがスマートです。
この時、顔の中心にならないように注意しましょう。
お二人で揃ってグラスを持つ際は、お互い外側の手で持つと素敵です。
―――お二人揃って―――
仲良く見えるよう、ゲストが微笑ましく見守ってくださるよう、次のことに注意して下さい。
撮影等、揃って立つときは、二人とも真正面を向くのではなく、ほんの少しハの字に向き合うようにしましょう。
ターンしなければならないシチュエーションでは、必ず向き合って回転するように。
間違っても背中合わせのポーズをしないようにして下さいね。





