アトリエマティナルはドレスのお直し(リフォーム)のプロです!ドレスのデサイン変更もお任せ下さい。

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ドレスお直し価格表

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ひとくちに“ドレス”と言っても、デザインや縫製は様々です。
色々なケースがありすぎて、やはり、実際にドレスを拝見しないとお見積もりが出来ないのが正直な所です。
ですが、お電話やメールでの、料金についてのお問い合わせが非常に多いので、これまでの実績より、参考までに簡単に表を作成しましたので、ご参考になさってみてください。
あくまでも参考用です。

正確なお見積もりが必要な場合には、お荷物が多くて大変かもしれませんが、アトリエにお越しいただく事が必須条件になりますので、ご了承下さい。
そのまま当日、ご不安なくご着用いただけるよう、トータルでアドバイスさせていただくため、お越しいただく際にお持ちいただくものは、下記になります。
●ウエディングドレス
●パニエ
●シューズ
●インナー
ドレス以外にお手持ちが無い場合には、アトリエにもお貸し出し用が準備してございますので、ご安心下さい。

誠に恐縮なのですが、ご遠方のお客様のドレスのお直しは承る事ができません。
お直しは、「どこを何センチ」といった単純なものではないからです。
お客様の気になさっている箇所が、プロの目から見ると、全然違う箇所をお直しすることで解決したりします。
ご理解いただけましたら幸いです。

お直し箇所 具体的にどんなお直しになるか? 料金 備考
丈詰め スカート丈が長い場合に、裾を長い分切って、始末をし直します。

パニエのボリュームや、お履きになるシューズのヒールの高さで調整できる場合も結構あります。

また、デコルテがずり落ちていて裾に影響が出ている場合もあります。
この場合には、肩縫いをつまんだり、デコルテをフィットさせることで解決します。
10,500円〜

※フロア丈(トレーン無しで、表地と裏地のみの場合)で上記の価格です。

尚、詰める長さは、価格に影響しません。
5センチでも、30センチ(ミディ丈のゲストドレスにデザイン変更する場合)でも同じ価格です。
ドレスのスカートは表地1枚のみというケースはめったにありません。
表地、裏地の他に薄生地が何枚も重なっていたり、チュールのパニエが付いていたりもしますので、合計8枚の丈詰め、という事もありました。
一番手が掛かるのは、レースが縫い付けてあるケースです。
この場合には、一度レースを外し、丈をお直ししてから、またレースを戻して縫いとめていくという事になります。
丈出し
ケース1
スカート丈が短い場合 、裾の縫い代で調節します。 10,500円〜

※縫い代の始末の方法や、スカートの膨らみ具合、トレーンの有無で、価格は変わってきます。
裾の縫い代が多めに入っていて、お直しの長さが大幅でない場合のみ、比較的安価で出来るので、この方法でお直しいたします。
ただ、元々の裾のラインが分かってしまうケースが多いので、目立たない場合と、お客様のご了解を得た場合のみ行います。
中古のドレスには向かないかもしれません。
丈出し
ケース2
ウエストラインで一旦、身頃とスカートを切り離し、足りない分の幅の他の布をウエスト部分に足して、スカートの長さを出します。 15,750円〜

※身頃の接ぎの多さ(パターンの数)や、デザインの複雑さ等によって、価格は大きく変動します。
このごろのドレスは長めに出来ているので、新品もしくは新しいデザインのドレスをご購入された場合などには、この問題は起こりません。
お母様のドレスを譲り受けた場合に多いケースです。
脇詰め
脇の縫い代を体にフィットさせてピン打ちし、その通りに詰めていきます。
15,750円〜

単純に縫い込んで大丈夫なケースで、表地、裏地のみで上記の価格です。

レース等が上からかぶさっている場合には、ケースにより別途料金が掛かります。

脇を詰める事により、アームホールも当然小さくなります。
腕が動かしにくくなってしまったり、お袖が付いているドレスの場合には、このお直しは向きません。

アームホールまで着手する場合には別途料金が掛かります。
ファスナー付け直し
既存のファスナーを外して、位置をずらしたり、新しいファスナーに付け替えたりします。
21,000円前後

表地、裏地のみのケースです。
裏地が付いていない場合には、もう少し安価になることもあります。
背中の開きを変える場合には、自然とファスナーを付け替える必要が出てきます。
身頃の幅を調節したい場合、ファスナー(背中心)のみのお直しで解決するケースもあります。

幅出し
縦に走る縫い代を少しずつ縫いだして、幅を出していきます。

例えば、1.5センチの縫い代で5ミリ縫い出した場合、合計で1センチの幅出しとなります。
脇2本前身頃に2本、後身頃に2本、合計6本の縫いを1センチずつ幅出しすると、単純に合計6センチ大きくなるという事です。
21,000円〜

着手する縫い代の本数や、縫い出す幅、縫製の仕方によって、価格は変動します。

縫い代の幅は1センチ〜5センチと、様々です。
縫い代が1センチしか入っていない場合には幅出しは不可能です。

縫い代が十分でも、ほどいた元々の針目が目立ってしまう場合には、あまりお勧めできません。

肩詰め
また、デコルテがずり落ちていて裾に影響が出ている場合もあります。
この場合には、肩縫いをつまんだり、デコルテをフィットさせることで解決します。
10,500円〜

表地、裏地のみのケースです。
裏地が付いていない場合には、もう少し安価になることもあります。
レース等が上からかぶさっている場合や、ビーズ等が付いている場合には、ケースにより別途料金が掛かります。

スカートの丈詰めの項でも触れましたが、肩を詰める事により、丈がぴったりになるケースがあります。
また、ウエストラインが下がってしまっていたり、デコルテの浮きが気になる場合にも、このお直しをさせていただく場合が多いです。
デコルテ開き直し
衿が付いていたり、詰まったデザインのものを大きく開いた、流行のデザインに変更します。
すべて、仕上がりイメージをピン打ちで行います。
15,750円〜

表地、裏地のみのケースです。
背中の開きも変更した場合には、ファスナー付け直しの料金も加算されます。
お母様のドレスを譲り受けた場合に多いケースです。
30年前後前のドレスのデコルテは、その当時の流行だったのか、詰まっていたり、露出が少なく控えめなデザインのものが殆どです。

裏地付け
表地に合わせたパターンを起こし、裏地を作り、縫い付けます。
31,500円〜
裏地が付いていない場合や、付いていても透けてしまっている場合、シミなどで劣化してしまっている場合に行います。
非常に技術を必要とするお直しです。
袖付け
お袖を新たに作り、身頃に縫い付けます。
21,000円〜

お袖のデザインや、ドレスの縫製により、価格は変わってきます。
物理的にお袖を付けるのは無理なデザインのドレスもあります。
このお直しには、仮縫いが必要になりますので、合計3回、アトリエに足をお運びいただく必要があります。
袖外し お袖を外して袖なしのデザインへ変更します。 10,500円〜
お母様のドレスを譲り受けた場合に多いケースです。
30年前後前のドレスには、お袖がついているものが多くあります。
レトロで素敵ですが、流行からは離れます。
アームホールを広げる
腕が動かし難い場合に、仕上がりイメージをピン打ちで決定して広げます。
10,500円〜
元々小さいサイズのドレスの場合や、肩や脇を詰めた事によりアームホールが小さくなってしまった場合に行います。
ちなみに、大きいものを小さくするのは、ちょっと難しいです。
ストラップ付け
ストラップを制作し、ドレスに縫い付けます。
5,250円〜

ドレスの裏側に簡単に縫いとめる場合
身頃の上端の縫い代を一部解いて縫いこむ場合もあります。
デコルテの浮きに着手すると料金が結構掛かってしまうので、ご予算を抑えたい方にお勧めです。
ビーズやレースの修復
もともと施されているビーズが取れかかっている場合や、スパンコースが変色してしまった場合に修復したり、新しいものと交換したりします。
3,150円〜

デコルテ全部取り替えると何千個ものビージングになりますので、73,500円というケースもありました。
糸が解けかかってしまっていて、歩くだけでポロポロ取れてしまう場合もあります。
せっかくのスワロフスキーが・・・(泣)
修復はよくあるケースです。
生地のみ使用して全く新しいデザインのドレスに変更
ドレスをすべて解いて生地の状態にし、採寸仮縫いを重ねて、新しいドレスを制作するのと同じ工程で全く別のデザインのドレスに生まれ変わらせます。
新しいドレスと同じ価格です。
詳細は仮見積もりフォームで、お試し下さい。
ドレスの生地や雰囲気にとてもこだわりのある方のためにあるお直しです。
解くのも大変ですが、解く料金はいただいておりません。
汚れがひどい場合には、それ以外の箇所を使用するので、本当に新しく生まれ変わります。
別の生地を足すことも出来るので、デザインを大きく変えることも可能です。


その他、身頃のみ編み上げに作り変えたり、デコルテにフリルを付けたり、ウエストの緩みやトレーンの長さを利用してバッスル風に作り変えたり、ふんわり摘んでドレープを出したりと、デザインやご予算により様々なケースがあります。
上記の表に表示できないものもありますので、実際に拝見してからお見積もりさせていただきます。

お見積もりさせていただいた後、「お直しって、もっと簡単なものだと思ってた」という声をよく耳にします。
技術者の側から申し上げると、「お直しよりも、新しい布で一からドレスを縫わせていただいた方がずっと楽」というのが本音です。
大切なドレスをお預かりしての作業となりますので、布の予備があるドレスを縫製するのに比べ、数段神経を使います。
思い出のたくさんつまった、お母様の大切なドレスをお預かりした場合など、鋏を入れる際に手が震えたりすることもあります。
また、すべて立体ですので、作業台に平置きが出来ないので、お直しは、非常に技術が要るのです。
ですので、あまりやっていただける所が少ないらしく、ご要望が非常に多いので、止める事ができません。
「助けてください!」と悲痛な表情でお越しになる、挙式予定日の迫った花嫁様がたくさんいらっしゃるからです。

これまでのお直しの平均的な価格は合計で5万円前後になります。
中には、ネットで3万円で購入されたドレスを10万円掛けてお直しされる方もいらっしゃいます。
どれだけの思い入れのあるドレスか、によって、これだけの予算を掛けるべきかどうか、というのは、お客様の判断にお任せしています。
もしかしたら、レンタルドレスや、別のドレスをご準備された方が懸命かもしれませんものね。

ご理解いただけましたら幸いです。

ウエディングドレスのお直し
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喜納圭子

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